なぜ日本酒とITなのか

日本酒業界のITは遅れている

元々私たちはIT企業として事業を始めました。ご縁があり、日本酒を輸出するという仕事も始めた訳ですが、その観点から見ると日本酒の業界に限りませんが、非常にITの導入が遅れていると感じることです。海外に販売していくためには、例えばホームページやウェブショップ、ウェブ広告の多言語化が必要ですし、支払い方法の多様性も必要になってきます。

なぜ日本酒とITなのか

正直な話をすると、すでにITの発展に伴い商社や代理店などの中間業者はどんどんいらなくなっており、今後さらに必要なくなってくると私たちは考えています。また、現地に行かなくても、現地法人を作らなくてもIT技術を駆使すれば、国内から海外に売ることのハードルはどんどん下がってきています。今やホームページを多言語化すれば海外のお客様にもPRできますし、越境ECを利用すれば海外に販売することもできます。またSNSを駆使すれば、海外の営業も国内から簡単にできます。複雑な輸出入の処理もオンラインサービスや今後のブロックチェーン技術でいらない時代に突入しています。海外の支払いや送金などもスマートフォンでできてしまう時代です。しかしそういうサービスがあるのを知っているのと知らないのでは全く戦略が違ってきています。

我々の強み

私たちの強みはまず通常の商社ではなく、ITを軸にビジネスを展開している会社であるということです。そして、もうひとつはこれまでの海外の長年に渡る信頼できるパートナー企業がいるということ、さらに日本を愛し、何十年も日本に在住している外国語ができるスタッフがいるということです。

最終的には直接取引。ITの自立を目指す。

私たちは酒造メーカーさんをサポートする商社ではありますが、最終的には酒造メーカー様と海外ディーラー様が直接取引しても構わないと考えています。というのも今後さらなるITの進化によって必ず中間業者という存在はいらなくなります。また、出荷量が多くなればなるほど、中間業者の存在に疑問符がつくのも多くなりますし、現地法人を作ったりしたくなるものです。また、情報という面でも間接的に聞くよりも直接的に現地の情報を聞く方がメーカーにとっては絶対に良いはずです。しかしそのためにはメーカー様が自ら自立するということが必須になってきます。商社やIT業者に丸投げから自立する。そのためには、多言語とITでの自立が必須になります。

ホームページは自分たちで作る時代

御社のホームページは制作会社に頼んではいないでしょうか。現在は個人でも簡単にきれいで最先端のホームページやウェブショップを自作することが可能な時代になりました。しかしながら、多くの会社様がホームページを制作会社に依頼し、更新や少し変えるだけで料金を支払う形を取っています。その結果、コストがかかるためにホームページを更新しなかったり、会社の思いがホームページに伝わらなかったり、検索に上がってこなかったり、様々な問題が生じます。私たちと組むことで誰でも簡単に自分で最新のホームページを作るノウハウそのものを教えます。これによりランニングコストを削減し、自分たちの思いを伝えるホームページ制作することは可能になります。

なぜホームページを自分で作るのか

ホームページをなぜ自分で作るのか。それはひとつには現代においてITが浸透した社会ではホームページは物理的な店舗より大事な店舗、そして最も強い営業ツールだからです。今のお客様はまず商品やサービスを知ったら、まずホームページを検索します。そして、その情報がお客様の第一印象を決めてしまいます。つまり、まず検索に上がらないホームページの会社は人気がないと判断され、ホームページのデザインや文章の印象がそのままブランドイメージ、企業イメージに直結してしまうのです。自分で作らない、他社に任せるというのは営業とイメージを他社に委ねてしまうということになります。

最終的には直接取引、ウェブサポートが理想の形

私たちの最終的な理想の形は、メーカーと販売する側の直接取引です。それが双方にとって最も良い形なはずですし、必ず時間がかかってもITの進歩によってはそういう方向性に進むと考えています。そうすれば商社の存在はいらないのではないかと考えます。そこで私たちの強みであるウェブやコンサルティングでのサポートを提供し、3社がウィンウィンの関係を築いていく。これが私たちの理想の形です。まだまだ始めたばかりで理想の形を実現するためにはどうすればよいかを模索中ですが、一歩づつ実現して行きたいと考えます